少年写真新聞社

書籍・教材

3355 パワポ絵本 危険予測シリーズ どこがあぶないのかな?


渡邉正樹(東京学芸大学 教授/日本安全教育学会 理事長):監修

好評の「危険予測シリーズ」第一弾5冊分をパワポ絵本化。
「学校」「家」「 街」「防災」「防犯」の5つテーマを、パワーポイントで1度にたくさんの子どもたちに伝えることができます。

販売価格 ¥3,520(税込)

数量

    渡邉正樹(東京学芸大学 教授/日本安全教育学会 理事長):監修
    5タイトル収録
    《動作環境》
    Windows7以降 :PowerPoint2010以降対応
    Mac OS X 10.11以降 :PowerPoint2016for Mac 以降対応
    パッケージ(縦19㎝×横13.5㎝×幅1.4㎝)
    初版発行 2018-11-11
  • twitter
  • facebook
  • LINE
  • mail

FAXからの申込書、そのほかの最新カタログは以下からダウンロード可能です。

title

好評の「危険予測シリーズ」第一弾5冊分をパワポ絵本化。一度にたくさんの子ども達に伝えることができます。アニメーションもふんだんに盛り込んで、子ども達を飽きさせません。本なら一人読みや少人数対象、パワポ絵本なら大人数対象に。CD-ROM内には5つのパワーポイントファイルが入っています
[1 学校][2 家][3 まち][4 ぼうさい][5 ぼうはん]
表紙
3,456円(税込)
[1 学校] [2 家]
1 学校 2  家
[3 まち] [4 ぼうさい]
3 まち 4 ぼうさい
[5 ぼうはん]     
5 ぼうはん ROM
学校
学校
子どもたちが日常、長い時間を過ごすのが学校です。その学校での危険な場面をピックアップし、どのような行動をとればよいかを紹介します。
家
家は一番くつろげる場所ですが、気をつけたい場面があります。その危険シーンを取り上げ、どうすれば回避できるのかを解説します。
まち
街
成長するにつれて、子どもたちは保護者の目の届かないところでの行動が増えてきます。街に潜む思いがけない危険を取り上げ、子どもたちに注意を呼びかけます。
ぼうさい
防災
災害時に自分を守るために知っておきたいことを、地震、雷、大雨など、様々なシチュエーションで展開します。
ぼうはん
防犯
普通の人に紛れて近づいてくる日常的な危険から、防犯上、子どもたちはどのようなことに気をつければよいかを紹介します。

関連商品

  • 534 危険予測シリーズ どこがあぶないのかな?(1)学校

    《日本子どもの本研究会選定図書》
    《全国学校図書館協議会選定図書》

    子どもたちが日常、もっとも長くいるのが学校です。その学校での危険な場面をピックアップし、どのような行動をとればよいかを紹介します。
    ¥1,980  数量
  • 535 危険予測シリーズ どこがあぶないのかな?(2)家

    《日本子どもの本研究会選定図書》
    《全国学校図書館協議会選定図書》

    家だからといって油断は禁物!家は一番くつろげる場所。だから安心かといえば、そうではありません。だからこそ、気をつけたい場面があります。その危険シーンを取り上げ、どうすれば回避できるのかを解説します。
    ¥1,980  数量
  • 536 危険予測シリーズ どこがあぶないのかな?(3)まち

    《日本子どもの本研究会選定図書》
    《全国学校図書館協議会選定図書》

    “まち”は危険だらけ!?あらゆる想定が必要です。
    昔の子どもたちは多くの大人に見守られ、危ない時には「まち」で声をかけてもらい、何が危険かを日々の生活の中で学びながら育ちました。現代の子どもたちの危険予測能力を育てるためには何が必要か、と考え作った本です。
    ¥1,980  数量
  • 537 危険予測シリーズ どこがあぶないのかな?(4)ぼうさい

    《日本子どもの本研究会選定図書》
    《全国学校図書館協議会選定図書》

    防災のために知っておきたい重要なこととは?
    昔の子どもたちは多くの大人に見守られ、危ない時には「まち」で声をかけてもらい、何が危険かを日々の生活の中で学びながら育ちました。現代の子どもたちの危険予測能力を育てるためには何が必要か、と考え作った本です。
    ¥1,980  数量
  • 538 危険予測シリーズ どこがあぶないのかな?(5)ぼうはん

    《日本子どもの本研究会選定図書》
    《全国学校図書館協議会選定図書》

    どこにでも潜む悪い人たちから、自らの身を守るためには?
    昔の子どもたちは多くの大人に見守られ、危ない時には「まち」で声をかけてもらい、何が危険かを日々の生活の中で学びながら育ちました。現代の子どもたちの危険予測能力を育てるためには何が必要か、と考え作った本です。
    ¥1,980  数量
  
  • 著作物の利用について
  • 選書センター大賞2023総合1位
  • エリザとさくらのものがたりガイドブック
  • 月経授業
  • としょかん町のバス
  • 気づきを育む 写真で学ぶ 英単語