書籍・教材
613 危険予測シリーズどこがあぶないのかな?(7)水べ
水辺の事故は、ふざけるなどしていなくても起きてしまうことがあります。子どもの身近な水辺を取り上げ、危険を予測して回避する力を育てます。
販売価格 ¥1,980(税込)
《日本子どもの本研究会選定図書》
《全国学校図書館協議会選定図書》
渡邉正樹:監修
B5判/44ページ/カラー/上製本
ISBN 978-4-87981-613-9
NDC 374
初版発行 2017-10-20
FAXからの申込書、そのほかの最新カタログは以下からダウンロード可能です。
昔の子どもたちは多くの大人に見守られ、危ない時には声をかけてもらい、何が危険かを日々の生活の中で学びながら育ちました。本シリーズでは、現代の子どもたちの危険予測能力を育てるためには何が必要かの具体例を、わかりやすく絵本で紹介します。 ※担当編集者より一言※ 実際に子どもの事故の発生率が高い河川、海などの水遊びが原因とされる場面をはじめ、水遊び以外の場面についても取り上げています。身近な水辺にも事故が起きる危険があることを知って、日頃から安全な行動がとれるように危険回避能力を育てます。 |
渡邉正樹(東京学芸大学 教授/日本安全教育学会 理事長):監修
(7)水べ
もくじ
書評掲載案内
◆子どもと科学よみもの2017年12月号 10月の新刊研(科学読物研究会 刊)
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