4046 小1プロブレム予防のための STARTプログラム
原案・監修 松村 京子 兵庫教育大学大学院 教授
制作・著作 医学映像教育センター
「教員の話を聞かない」「指示通りに行動しない」「授業中に立ち歩く」など、小学校では現在「小1プロブレム」と呼ばれる現象が問題となっています。この問題を予防することを目的として開発されたのが、START プログラムです。START プログラムは、小学校に入学した子どもたちが対人関係の基礎となるソーシャル・シンキングを習得すること(Social Thinking)と、集中力を高めて学習準備を整えること(Academic Readiness)を意図したトレーニング(Training)プログラムです。
原案・監修 松村 京子 兵庫教育大学大学院 教授
制作・著作 医学映像教育センター
発送手数料 770円
FAXからの申込書、そのほかの最新カタログは以下からダウンロード可能です。
小1プロブレム予防のための |
STARTプログラム |
<全4巻> |
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【原案・監修】 |
松村 京子
兵庫教育大学大学院 教授 |
【制作・著作】 |
医学映像教育センター |
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■ START プログラムの概要 ■ レッスン1学習時の約束 ■ レッスン2感情を理解するための論理的な考え方I:同じ気持ちと違う気持ち ■
レッスン3感情を理解するための論理的な考え方II:なぜそうなったの? 感情変化の原因の理解 について解説します。(45分)
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【原案・監修】 |
松村 京子
兵庫教育大学大学院 教授 |
【制作・著作】 |
医学映像教育センター |
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■ レッスン4注意集中の基本 ■ レッスン5注意集中の妨害への対応 ■ レッスン6注意の移行:指示と変化へのすばやい対応 ■ レッスン7ストップI:興奮への対応 ■ レッスン8ストップII:イライラへの対応について解説します。(54分)
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【原案・監修】 |
松村 京子
兵庫教育大学大学院 教授 |
【制作・著作】 |
医学映像教育センター |
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■ レッスン9友だちになるためのゴールI:行動の予測 ■ レッスン10友だちになるためのゴールII:グループへの参入 ■ レッスン11友好的な問題解決I:感情コントロール ■ レッスン12友好的な問題解決II:ゆずりあい について解説します。(42分) |
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【原案・監修】 |
松村 京子
兵庫教育大学大学院 教授 |
【制作・著作】 |
医学映像教育センター |
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■ レッスン13はっきりしない不快な感情の理解I:自分自身 ■ レッスン14はっきりしない不快な感情の理解II:友だち ■
レッスン15善意に解釈することI:身体的な挑発 ■ レッスン16善意に解釈することII:身体的な挑発に対する対応 ■
レッスン17善意に解釈することIII:グループへの参入 ■ レッスン18仲間はずれに対する対応について解説します。(62分)
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