書籍・教材
380 HPV感染と予防対策-子宮頸がんと皮膚病及びHPVワクチンの効果
日本では、子宮頸がんによって年間約3500人が亡くなっています。この原因となるHPV感染の原因、症状、ワクチン接種などについて、思春期問題にも詳しい専門医が執筆。最新情報を収録しました。
販売価格 ¥2,200(税込)
《全国学校図書館協議会選定図書》《日本図書館協会選定図書》
林 謙治:監修
佐藤武幸・家坂清子・三石 剛:共著
B5判 74ページ カラー 上製本
ISBN978-4-87981-380-0
NDC375
初版発行 2011-02-20
FAXからの申込書、そのほかの最新カタログは以下からダウンロード可能です。
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HPV(ヒトパピローマウイルス)は、近年若年層に急増する子宮頸がんや、皮膚病を引き起こします。 HPV感染の原因、症状、ワクチン接種などについて、思春期問題にも詳しい専門医にご執筆いただきました。 HPV感染の最新情報を掲載しています。 【監修・著者】林 謙治(国立保健医療科学院 院長)監修佐藤武幸(千葉大学医学部附属病院感染症管理治療 部 部長・診療教授) 家坂清子(いえさか産婦人科医院 副院長) 三石 剛(日本医科大学皮膚科学教室 准教授) 共著 |
P38 2章子宮頸がん はじめに から |
P38~P39 見開きページ |