書籍・教材
538 危険予測シリーズ どこがあぶないのかな?(5)ぼうはん
どこにでも潜む悪い人たちから、自らの身を守るためには?
昔の子どもたちは多くの大人に見守られ、危ない時には「まち」で声をかけてもらい、何が危険かを日々の生活の中で学びながら育ちました。現代の子どもたちの危険予測能力を育てるためには何が必要か、と考え作った本です。
販売価格 ¥1,980(税込)
《日本子どもの本研究会選定図書》
《全国学校図書館協議会選定図書》
渡邉正樹:監修
B5判/44ページ/カラー/上製本
ISBN 978-4-87981-538-5
NDC 374
初版発行 2015-12-24
FAXからの申込書、そのほかの最新カタログは以下からダウンロード可能です。
昔の子どもたちは多くの大人に見守られ、危ない時には声をかけてもらい、何が危険かを日々の生活の中で学びながら育ちました。本シリーズでは、現代の子どもたちの危険予測能力を育てるためには何が必要かの具体例を、わかりやすく絵本で紹介します。 ※担当編集者より一言※最初の見開きで事故が起きそうな場面、次でこの巻の『(5)ぼうはん』では危険な行動を見せ、、次の2ページで事故を起こさないためのポイントを伝えます。日常にありがちなシーンを写真とイラストを使った6ページで展開し、子どもたちの興味をひきつつ危険を予測する能力を育てます。 |
渡邉正樹(東京学芸大学 教授/日本安全教育学会 理事長):監修
(5)ぼうはん
もくじ
書評掲載案内 ◆こどもの本2016年4月号(新学期におくる図書館向きシリーズ)、◆北海道新聞2016年2月27日号 (くらしと防災)、◆日本教育新聞2016年1月25日号、◆教育新聞2016年11月26日号(book review)、◆健康教室2015年12月号(東山書房 刊)BOOK REVIEW |
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